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エルサルバドル/サンタ リタ

エルサルバドル/サンタ リタ
【楽天】エルサルバドル/サンタ リタ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)

エルサルバドル サンタ リタ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち) エルサルバドル サンタ リタ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)*リピート シティロースト

自己評価
 苦味
★★★☆☆
 酸味
★★★★☆
 コク
★★★★☆
 甘味 
★★★★☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
 今回レビューするのはエルサルバドル/サンタ リタです。(自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2018年6月分より)
 品種はブルボン、焙煎はシティーロースト。レインフォレストアライアンス認証を取得しています。

 パッケージを開封したときの香は甘酸っぱく、豆を挽くとウエハースやナッツを煎ったような香ばしさを感じます。

・初見の感想
 とりあえず、初見では29gの豆を使用し、中挽きで87℃のお湯でサーバーのメモリ3(360mlほど)を淹れることにしました。この淹れ方では最初の一口目でナッツのような香ばしさを感じました。バランスのとれた味わいで、苦味酸味ともに穏やかです。ボディは比較的ライトで後味はスッキリとして、モーニングコーヒーからティータイム、夕食後のリラックスタイムなど、どんなシーンでも飲みやすい印象です。

・マイベスト注出 
 そのほかの注出も試してみました。いろいろ試した中で一番好印象だった淹れ方は中挽きメリ88℃普通29℃メモリ3.0(360ml)です。この淹れ方では、甘みが増し、ボディにも重量感がでて飲み応えを感じました。

 甘さはとても強く、最初はチョコレートのような甘さを感じました。酸味はほどよく、質としてはそしてわずかに青っぽく(青臭いまではいかない)果実に例えるとメロンというかウリに近いでしょうか。そしてほのかにプラムも感じました。とにかく、最初に上げたナッツのような香ばしさと、フルーティな甘さ、酸味のバランスがちょうど良かったです。

 ボディはしっかりとしており、口当たりは柔らかめでとろみがあります。そしてコクも深く、飲み込んだ後も香りが喉の奥からわき上がってくるようでした。

 振り返ってみると、初見と比べて温度をたった1℃上げただけなのですが、印象はずっと飲み応えのある味わいになりました。淹れ方をちょっと変えるだけでコーヒーの表情(風味の印象)ががらりと変わることもあるので、コーヒーは本当に奥が深いです。

 これからも、注出の違いで風味がどう変わるかに焦点をあてた(かなりマニアックかも!?)レビューを書いていきたいと思っています。

エルサルバドル サンタ リタ(珈琲工房ひぐち)完成
 注出メモ(マイベスト):
中挽き メリタ 88℃ 29g 360ml

・余談
 コーヒーのフレーバーホイールを見るとメロンの項目には三種類ありあます。編み目のあるCantaloupe(カンタロープ)、編み目のないhoneydew melon(ハネデューメロン)そして、ウォーターメロン(すいか)です。

 なかでもカンタロープは水っぽく、甘みが弱く野菜に近いです。この青臭さを消す目的で「生ハム・メロン」の組み合わせが生まれたといわれています。つまり、日本でも流通しているマスクメロンのようしっかりした甘さの風味豊かな品種との組み合わせには向いていないんですね。

 もし、ハムとの相性で日本の身近な食材で例えるなら、キュウリとの組み合わせが良いそうです。

・サンタ リタ農園


 サンタ リタ農園はエルサルバドル西部ソンソナテ州のサンタアナ火山の裾野1,470~1,750mの高地にあります。ミネラルをたっぷりと含んだ火山性の土壌と、コーヒーを強い日差しから守るために植えられたシェードツリーの落葉による腐葉土が良質なコーヒーを育んでいます。また、シェードツリーはしっかりと管理されレインフォレスト・アライアンスの認証も取得しています。

レインフォレスト・アライアンスについてはこちらから
http://www.rainforest-alliance.org/lang/ja

 完熟した果実だけを手作業で収穫し、水洗処理(ウォッシュド)で精製されます。約12時間発酵させた後、洗浄され、天日で10日間かけじっくり乾燥させることにより甘み豊かな味わいに仕上がります。


豆について
エルサルバドル/サンタ リタ
(自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2018年6月分より)

・豆のプロフィール
生産国:
 エルサルバドル
エルサルバドルの産地情報
エリア:
 ソンソナテ県 フアユア
農園名:
 サンタ リタ農園
生産者:
 ホセ・アントニオ・サラヴェリア
標高:
 1,450~1,750m
品種:
 ブルボン種
精製方法:
 フルウォッシュト
焙煎:
 シティロースト
認証:
 レインフォレストアライアンス認証


今回レビューした商品の購入はこちらから
【楽天】エルサルバドル/サンタ リタ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)

エルサルバドル サンタ リタ 中深煎 200g レインフォレストアライアンス認証 サステイナブルコーヒー 珈琲豆 コーヒー豆


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2018/07/28(土) | エルサルバドル | トラックバック(-) | コメント(0)

エルサルバドル/ペナレドンダ

エルサルバドル/ペナレドンダ
【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち
エルサルバドル/ペナレドンダ エルサルバドル/ペナレドンダ(珈琲工房ひぐち) (2)


自己評価
 苦味
★★★☆☆
 酸味
★★★☆☆
 コク
★★★★☆
 甘味 
★★★★☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
 今回はエルサルバドル産ペナレドンダ農園(ペニャレドンダとも)を取り上げたいと思います。
(自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2017年5月分より)

 今回の豆は、中細挽・中挽き・中粗挽きと3段階の粒度で試しました。

 豆を挽いたときに香りはチョコレートのようでもあり、甘酸っぱく芳香です。テイストは基本的にボディ・コクともに強く、スウィートチョコレートの風味があります。

  中細挽きでは、ベリー系の重たい酸味を感じ、苦みとのバランスも崩れて、個人的には苦手でした。もしかしたら、もっと温度を高くして酸味をとがらせることができたら飲みやすくなったかもしれませんか・・・。

 一方、中挽きよりも粗めの粒度では柑橘系の酸味(質としてはマンダリンに近く穏やか)を感じます。また、中挽きではとてもオイリーでややクドさもあり、胃にずっしりときましたが、中粗挽きでは軽めに調整されて飲みやすくなりました。

 今回のようなオイリーなコーヒーであれば、フレンチプレスで注出してみるといいかもしれないですね。

抽出メモ(マイベスト):
中粗挽き メリタ 88℃ 30g 360ml

エルサルバドル/ペナレドンダ(珈琲工房ひぐち)

豆について
エルサルバドル/ペナレドンダ
自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2017年5月分より

・豆のプロフィール
生産国:
 エルサルバドル
エルサルバドルの産地情報
農園名:
 ペナレドンダ(ペニャレドンダ)農園
品種:
 パカラマ
焙煎:
 シティロースト
受賞:
 エクセプショナルカップ2016

今回レビューした商品の購入はこちらから
【楽天】特薦コーヒーセット(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)
※豆の産地は時期のより異なります。

特薦コーヒーセット 200g×4種類

感想:72件




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2017/06/17(土) | エルサルバドル | トラックバック(-) | コメント(0)

エルサルバドル ブエノスアイレス(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)

エルサルバドル ブエノスアイレス(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)
【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち

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自己評価
 苦味
★★★☆☆
 酸味
★★★★☆
 コク
★★★★★
 甘味 
★★★★☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
香りは強く、カカオやナッツを想わせるような香りです。
口当たりは柔らかく、コクは深め。濃厚な甘さの中にベリー系の酸味を感じました。

抽出メモ:中細挽き メリタ 84℃ 27g サーバーメモリ3.5(440ml)

●商品概要
エルサルバドル ブエノスアイレス

「自家焙煎 珈琲工房ひぐち」の「開店9周年謝恩コーヒーセット」(2016年4月)より

200g × 4種類 4,500円(送料込 税別)

【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち


豆について

・生産国の詳しい情報はこちら
エルサルバドルの産地情報

・ブエノスアイレス農園
 ブエノスアイレス農園はエルサルバドルの西方、サンタアナ火山の麓、コアテペック湖を望む標高1,200mの所にあります。このブエノスアイレス農園では、リマ家(Lima)が所有しているルーマニア農園(Finca Lumania)の一部として、腐葉土を多く含む肥えた土壌でスペシャルティコーヒー(ブルボン種)を栽培しています。

・豆のプロフィール
生産国:
 エルサルバドル
エリア:
 サンタアナ エルコンゴ
農園名:
 ブエノスアイレス農園
標高:
 1,200m以上
生産者:
 Chicabal SA de
品種:
 ブルボン種
精製方法:
 ウォッシュド精製
焙煎:
 フルシティロースト
認証:
 カップオブエクセレンス2015

●抽出メモ
ミル: 
 ナイスカットミル(カリタ)
粒度:
 中細挽き(ナイスカットミルでは3.0)
ドリッパー:
 メリタ
温度:
 84℃
抽出スピード:
 普通 
豆の分量:
 27g 
抽出量(サーバーのメモリ):
 3.5(およそ440ml)
(管理人の一番評価の高かった淹れ方を表示しています)

●写真
蒸らし
CIMG5103.jpg

抽出
CIMG5105.jpg

完成
CIMG5111.jpg

今月の特薦コーヒーセットの内容はこちらから
【楽天】今月の特薦コーヒーセット 200g×4種類
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そのほかの珈琲工房 ひぐちの お得なセットはこちらから
【楽天】リピーターズコーヒーセット(送料無料)200g×3種類
【楽天】スペシャルティコーヒー トライアルセット 200g×2種類
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2016/07/02(土) | エルサルバドル | トラックバック(-) | コメント(0)

エルサルバドルの産地情報

エルサルバドルコーヒーの産地情報

エルサルバドル国旗



・基本データ
国名 :エルサルバドル共和国(漢字表記は救世主国)
面積 :21,040平方キロメートル(九州の約半分)
人口 :約611万人(2014年)
民族 :スペイン系白人と先住民の混血約84%、先住民約5.6%、ヨーロッパ系約10%
首都 :サンサルバドル
言語 :スペイン語
宗教 :カトリック教
GDP :25,850百万ドル(2015年)
主要産業 :軽工業(輸出向け繊維縫製産業)、農業(コーヒー、砂糖等)
通貨 :米ドル
独立した年:1821年スペインより独立

 アステカ帝国を征服したエルナン・コルテスの部下であったペドロ・デ・アルバラードよって「救世主」を意味するエルサルバドルと名付けられ、漢字表記も「救世主国」と表記されます。また、国花は「アラビカコーヒーノキ」です。

 スペインの植民地支配下ではグアテマラ総督領の一部として扱われ、1821年に総督領の独立にともない、スペインの支配から解放されます。その後は中米連邦に加盟しますが、連邦の崩壊とともに1841年に再び独立を果たします。
 
 植民地時代から農業や牧畜業、藍の生産が行われ、現在は特にコーヒー、砂糖、綿花の栽培が盛んですが、食料自給率は低く、農業国でありながら輸入に頼っています。

・国土
 エルサルバドルは、太平洋に面した中央アメリカでもっとも小さな国で、国境は西側をグアテマラ、北と東をホンジュラスと接し、その面積は九州の半分程度の大きさです。

 国土の東西を山脈が走り、大半が高原地帯となっており、平野部は沿岸にわずかにあるだけです。国内最高峰はエル・ピタル山(2,730m)となっています。そして国内には20以上の火山があり、北部山脈のイサルコ火山(1,910m)やサンタ・アナ火山(2,286m)が有名です。また環太平洋火山帯の上にあるため地震が多く、2001年の2月に2度にわたり大地震が起こり、合わせて1,259人が死亡する惨事も起きています(エル・サルバドル大地震)。

・気候
 エルサルバドルの季節は雨季(5月~10月)と乾季(11月~4月)にはっきりと分かれています。雨季になると太平洋からの低気圧の影響で、南部の丘陵地帯を中心に年間2,000mmもの雨が降ります。

 気候は高度により異なり、太平洋側の低地では一年を通じて蒸し暑い熱帯性ですが、首都サンサルバドルを含む中央高原や山岳地帯では比較的過ごしやすい気候となっています。また、首都サンサルバドルでは年間平均気温が23.3℃、年間降水量は約1,800mmです。

・歴史
 エルサルバドルで本格的なコーヒー栽培が始まったのは1858年のことだといわれています。アメリカやヨーロッパで消費が拡大するなか、政府はコーヒーの生産を拡大させるために、国有地を3分の2の面積をコーヒー栽培にあてるという条件で無償で譲渡する政策をとりました。その結果プランテーション(大農園)が次々に建設されていき、1865年には海外へも輸出されるようになりました。

 こうして経済はコーヒーの生産に特化したモノカルチャー経済として発展していきますが、結果として少数の地主に土地を集中させ、権力と富の集中を招き、わずかな富裕層(「14家族」とも表現される)による寡頭支配体制が確立していきました(19世紀後半から20世紀初頭にかけての歴代大統領たちは皆自身のコーヒー農園を所有しており、莫大な利益を上げた)。

 しかし、1929年の世界恐慌によりコーヒーの価格が暴落すると、コーヒーの輸出に依存したエルサルバドルの経済(この頃にはエルサルバドルの総輸出額に占めるコーヒーの割合が90%を超えていた)は深刻な打撃を受けました。

 この影響で、コーヒーの仕事に携わる労働者は職を失い、土地を持たない農民はプランテーションから追い出され、エルサルバドル経済は困窮しました。1932年にはエルサルバドルの西部サンタ・アナ県で共産主義者のファラブンド・マルティが農民を率いて武装蜂起しますが、これは政府軍によって鎮圧、マルティは処刑され、3万人もの農民が虐殺されています。この事件は「マタンサ(大虐殺」)としてエルサルバドルの歴史に記録されています。また、この時に軍を指揮したエルナンデス・マルティネスが大統領となり、コーヒーを保護する政策を進めました。そして、以後、50年にわたる軍政が続くこととなります。

 その後、1980年からの内戦で農地は荒れコーヒーの生産量も激減しますが、1992年に和平合意がなされた後は、再びコーヒーの生産が国の経済を支える重要な基幹産業となっていきます。

・コーヒー生産
 エルサルバドルの経済は農業に大きく依存しており、なかでもコーヒー生産は農業生産量の3分の1、輸出量の2分の1を占めるほど重要な産業となっています。このためコーヒー産業に従事する労働者も多く、労働人口の25%がコーヒーに関わる何らかの仕事をしています。また、コーヒーの生産量も2002年時点で9.2万トンに達し、これは全世界の生産量の1.2%に相当します。

 国内には火山が多く、ミネラルを含んだ酸性の土壌がコーヒーの栽培に適しています。代表的な産地は、西部のサンタ・アナ、アウアチャパン、中部のラ・リベルタ、サン・サルバドル、東部のウスルタン県などがあり、なかでもサンタアナは国内最大の産地で、総生産量のの22%を占ています。比較的小規模な農園が多いですが、国立コーヒー研究が品質改良などを行い、大粒で、品質の良い豆が生産されています。

 内戦などの影響で、生産性の高い他の品種への植え替えがなされなかったこともあり、伝統的な品種であるブルボン種が多く残っています(全体の68%)。次いでパーカス種(ブルボン種の突然変異種)が29%、他にはパカマラ種、カトゥーラ種、カトゥアイ種があり、なかでもパカマラ種は、パーカス種とマラゴジッペ種(ティピカ種の突然変異種)を交配したもので、種子が大きく、軽い酸味と甘味を持つと言われ、最近世界から注目を集めています。

 コーヒーの果実からコーヒー豆を取り出す精製はウォッシュド精製が主流ですが、最近ではセミウォッシュドも見られるようになってきています。また、豆の乾燥は天日乾燥が一般的です。

エルサルバドルのコーヒーレビューはこちらから
エルサルバドル/サンタ リタ
エルサルバドル フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋)



【送料無料】 中米 グアテマラ コスタリカ ベリーズ エルサルバドル ホンジュラス ニカラグア パナマ 2016〜2017年版 地球の歩き方 / 地球の歩き方 【全集・双書】

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2016/06/18(土) | 産地情報 | トラックバック(-) | コメント(0)

エルサルバドル フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋)

エルサルバドル フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋)
【楽天市場】珈琲問屋トップページ
フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋)  パッケージ フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) ラベルフィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 豆 

自己評価
酸味
★★★★☆
苦味
★☆☆☆☆
ボディ
★★☆☆☆
香り
★★☆☆☆
コク
★★☆☆☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

●商品概要
 今回は珈琲問屋さんの「3月の珈琲メール便4種セット」から
 「フィンカ サンブラス オレンジブルボン」のレビューです。

 とその前にまず、この3月の珈琲メール便4種セットの内容を紹介します。

・ペルー ホセ オラヤ組合
・フィンカ サンブラス オレンジブルボン
・ダテーラ フル ブルーム
・キリマンジャロAA

 いずれも生豆時100gで、
 焙煎はすべてミディアムローストとなります。

 価格は1,400円(税込・送料無料)
 
注意:このセットは期間限定商品です。  
    販売期間は2015年02月28日15時00分~2015年03月31日23時59分となります。

 このセット内容の詳しい説明は過去記事へ
3月のコーヒーメール便4種セット(珈琲問屋)
ペルー ホセ オラヤ組合(珈琲問屋)
ブラジル ダテーラ フル ブルーム(珈琲問屋)
タンザニア キリマンジャロAA(珈琲問屋)
 にも取り上げていますので、そちらもご覧ください。

サンブラス農園 
生産国の詳しい情報はこちら
エルサルバドルの産地情報



 「フィンカ サンブラス オレンジブルボン」という商品名にある最初の
 「フィンカ」とはスペイン語で「大農場」の意味です。

 サンブラス農園は、エルサルバドルの西部にある主要都市サンタアナ、
 その南部のイラマテペック活火山(別名:サンタアナ火山)を有する高地(標高1,700m)にあり、
 原生林に覆われた肥沃な火山性の土壌でコーヒーに適した環境となっています。
 2005年には火山噴火が起きたのですが、火山灰が堆積したことによって、
 かえってミネラル豊富な土壌となり、コーヒーの品質が向上したそうです。

 通常コーヒーの実は赤く実るためレッドブルボンと呼ばれているのですが、
 ここサンブラス農園では、オレンジブルボンと呼ばれる非常に希少性の高い品種を育てています。
 (黄色く実るイエローブルボンという品種もあります)

 また、サンブラス農園ではコーヒーの栽培に「アゴビオ」という
 少し変わった生育方法をとっています。
 これは、木を曲げてストレスをかけ、そのストレスのかかった所から新芽が生えるというもので、
 コーヒーの剪定による収穫量の減少も抑えています。


 販売は生豆時100gなため、管理人の購入した豆は85gとなっていました。
 欠点豆は肉眼でパッケージ中に一つもありませんでした。(肉眼で判別できるもののみ)
 スクリーンサイズ(大きさ)にはバラつきがあります。(下記写真参照)
フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) サイズのバラつき


テイスト 
 味は、透明感のある酸味が特徴だと思います。
 ただ、これまでに飲んできたコーヒーに比べて、個性が少し弱いように思いました。
 
 低温で淹れた方がやや滑らかな口当たりで、まろやかな甘さも感じられ、
 一番豆本来の持ち味が出たのではないかと思いました。
 
 今回抽出時に気になったのは、
 いつもどおりにお湯を注いでいても(円は500円玉くらいの大きさ)、
 ドリッパーの中のコーヒーの土手が崩れてしまうことでした。
 そして、多少のエグミも感じました。

 抽出速度も遅くはなかったのですが、
 もしかしたら焙煎のときに豆の火の通りが不十分だったのでしょうか?
 これまで浅煎りの豆を淹れた経験が少ないため分かりませんが、
 こういうものなのでしょうか?
 
 浅煎りの豆の淹れ方に詳しい方がいらしたらご教示お願いいたします。
 
 
写真
粒度
フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 中挽き
中挽きです。

蒸らし
フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 蒸らし
膨らみはやや大人しめ。浅煎りだからでしょうか?


フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 泡
お湯を注いだ時は勢いよく出たのですが、

フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 泡切れは早い
一等目で泡切れが起きました。

完成
フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋) 完成
いただきます。

抽出データ

銘柄名(購入店):
 フィンカ サンブラス オレンジブルボン(珈琲問屋)
生産国:
 エルサルバドル
焙煎度:
 ミディアムロースト
ミル: 
 ナイスカットミル(カリタ)
粒度:
  中挽き(ナイスカットミルでは3.5)
ドリッパー:
 カリタ
温度:
 86℃
抽出スピード:
 普通 
豆の分量:
  20g 
抽出量(サーバーのメモリ):
 4.0(およそ500cc)

今回レビューした商品の詳しい情報をご覧になりたい方は下記サイトへどうぞ。
【楽天市場】珈琲問屋トップページ

今回レビューした商品の関連記事へはこちらから
3月のコーヒーメール便4種セット(珈琲問屋)
ペルー ホセ オラヤ組合(珈琲問屋)
ブラジル ダテーラ フル ブルーム(珈琲問屋)
キリマンジャロAA(珈琲問屋)

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2015/03/21(土) | エルサルバドル | トラックバック(-) | コメント(0)

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