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ブルンジ/ブエンゲロ

ブルンジ/ブエンゲロ
【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち

ブルンジ/ブエンゲロ(珈琲工房ひぐち)4 ブルンジ/ブエンゲロ(珈琲工房ひぐち)3

自己評価
 苦味
★★☆☆☆
 酸味
★★★☆☆
 コク
★★★★☆
 甘味 
★★★★☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
 今回のレビューはブルンジ/ブエンゲロ(自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2018年6月分より)を取り上げます。
 
 ブエンゲロはブルンジ南西のルモンゲ(Rumonge)県にある地域です。品種はブルボン、焙煎はシティロースト、カップオブエクセレンス2017受賞豆です。

・初見の感想
 封を開けて豆を挽くとキャラメルのような香りがしました。そしてテイストですが、まず初見は中挽きで温度は87℃で淹れてみました。

 最初の一口目はナッツを炒ったような香ばしさがあり、そのなかに、若干ですがハーブや葉物野菜のような独特のクセも感じました。

 飲み進めるにつれ甘さが増していき、リンゴ、しだいにチェリーやハチミツのような甘さへとグラデーションのように変化していったのが印象的です。

 ボディは比較的ずっしりとしており、口当たりはとろみがあり柔らかいです。余韻は中程度でしょうか。

・マイベスト注出
 個人的に一番評価が高かったのはプレス式での注出でした。

 風味の印象はハンドドリップとは大きく異りました。

 ハンドドリップに比べ最初の一口目に感じる香ばしさはなくなりましたが、独特のクセはプレス式でも感じられ、「薬草感」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、苦にならないまでもハーブのような風味もありました。これは好みが別れるところかもしれません。

 酸味に関しては、思いのほかマイルドになってしまいました。ハンドドリップで淹れたときのようにリンゴ、チェリーのような甘さも感じられましたが、それほどハッキリとしたものではありません。

 ずっしりとしたボディに加え深いコクが加わります。最後の一滴までコクがあり、飲み終わった後も心地よい風味が口の中に広がります。

ブルンジ/ブエンゲロ(珈琲工房ひぐち)

注出メモ(マイベスト):
中粗挽き プレス式 94℃ 蒸らし4分 300ml

豆について
ブルンジ/ブエンゲロ
(自家焙煎 珈琲工房ひぐちの「特薦コーヒーセット」2018年6月分より)

・豆のプロフィール
生産国:
 ブルンジ
ブルンジの産地情報
エリア:
 ルモンゲ県ブエンゲロ
品種:
 ブルボン
精製方法:
 フリーウォッシュド
焙煎:
 シティロースト
受賞:
 カップオブエクセレンス2017

今回レビューした商品の購入はこちらから
【楽天】特薦コーヒーセット(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)
※豆の産地は時期のより異なります。

特薦コーヒーセット 200g×4種類



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2018/08/12(日) | ブルンジ | トラックバック(-) | コメント(0)

ブルンジ ムミルワ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)

ブルンジ ムミルワ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)
【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち

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自己評価
 苦味
★★☆☆☆
 酸味
★★★★☆
 コク
★★★★☆
 甘味 
★★★★☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
今回飲んだ「ブルンジ ムミルワ」は、豆は大粒で、パッケージを開けると甘い香りが漂いました。

テイストは、花の蜜のような甘酸っぱさが印象的です。
重厚なボディで、口当たりもシルクのような柔らかさです。
また、飲んだ後も口の中に余韻が残り、温度が下がるにつれ甘酸っぱさが増していくように感じられました。

抽出メモ:中挽き カリタ 84℃ 27g 440ml

●商品概要
ブルンジ ムミルワ

「自家焙煎 珈琲工房ひぐち」の「開店9周年謝恩コーヒーセット」(2016年4月)より

200g × 4種類 4,500円(送料込 税別)
【楽天】自家焙煎 珈琲工房ひぐち

豆について
地図

・生産国の詳しい情報はこちら
ブルンジの産地情報

・ムミルワ
ムミルワ地区はブルンジの北東部ルワンダとコンゴの国境沿いにあります。

・豆のプロフィール
生産国:
 ブルンジ
エリア:
 ムミルワ
標高:
 1,100~2,000m
品種:
 ブルボン種
焙煎:
 ハイロースト
認証:
 Qグレード認証
(SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)が定めた基準でQグレーダーがカッピングテストを行い、80点以上の高得点を獲得したコーヒーに与えられる称号です。)

●抽出メモ
ミル: 
 ナイスカットミル(カリタ)
粒度:
 中挽き(ナイスカットミルでは3.5)
ドリッパー:
 カリタ
温度:
 84℃
抽出スピード:
 普通 
豆の分量:
 27g 
抽出量(サーバーのメモリ):
 3.5(およそ440ml)
(管理人の一番評価の高かった淹れ方を表示しています)

●写真
蒸らし
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抽出
CIMG5042.jpg

完成
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お得なセットはこちらから
【楽天】今月の特薦コーヒーセット 200g×4種類
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2016/06/11(土) | ブルンジ | トラックバック(-) | コメント(0)

ブルンジの産地情報

ブルンジコーヒーの産地情報
ブルンジ共和国



・基本データ
国名 :ブルンジ共和国
面積 :2万7,800平方キロメートル(北海道の3分の1) 
人口 :約1,020万人(2013年) 
民族 :フツ、ツチ、トゥワ
首都 :ブジュンブラ
言語 :仏語、キルンジ語
宗教 :カトリック、プロテスタント
GDP :約25億ドル(2012年)
主要産業 :農業(コーヒー、茶等)
通貨 :ブルンジ・フラン
独立した年:1962年7月ベルギーより独立

 現在のブルンジにあたる地域は、1884年にドイツ領東アフリカの一部に組み込まれ植民地化されました。そして1918年には隣国ルワンダとともにベルギー領となります。1962年の独立後も多数派のフツ族と少数派のツチ族の間で対立が続き、1993年には内戦にまで発展しています。正式な和平合意がなされたのは2008年のことで、今では比較的安定した政治体制となっていますが、これまでの長い内戦と経済制裁によって経済的には壊滅状態にあり、世界の中でももっとも貧しい国の一つとなっています。

 ブルンジでは労働人口の90%の人が農業(コーヒー、茶、綿花等)に従事しており、なかでも外貨収入の8割はコーヒーの輸出に頼るほどコーヒーに依存した経済となっています。

・国土
 ブルンジはアフリカ大陸の中東部に位置する内陸国で、北にルワンダ、南東にタンザニア、西にはコンゴと国境を接しています。

 西部にはコンゴとの国境を挟むように大地溝帯が南北に延びており、その地溝帯内にはタンガニーカ湖があります。タンガニーカ湖は最大水深1,470m(アフリカ1位)、面積は32,900km²(アフリカ2位)の巨大な湖で、バイカル湖に次ぎ世界で2番目に古い古代湖といわれています。また、地溝帯の東側には国内最高峰ヘハ山(2,670m)をはじめ標高2,000m級の山々が連なっています。、

 ブルンジは、狭い国土と多くが山岳地帯となっていることから「アフリカのスイス」とも呼ばれています。

・気候
 ブルンジは赤道直下にあるため標高の低い場所では熱帯気候となっていますが、国土の大部分が標高2,000mの高原地帯で、ここでは年間平均気温が20℃ほどと過ごしやすい気候となています。

 季節は乾季と雨季に分かれており、年間降水量は1,200ミリほどです。雨季は3~5月(大雨季)と9月~12月の二度訪れ、その間には乾季(6月~9月)があります。

・歴史
 ブルンジでのコーヒー栽培の歴史は比較的浅く、ベルギーによる植民地時代の1920年代にベルギー人宣教師がブルボン種を持ちこんだのが始まりだといわれています。

 1930年代には本格的な栽培が始まりますが、当時の支配国であったベルギー人によって、コーヒー栽培が民営化される1962年までは、各農家あたり最低50本のコーヒーの木の栽培が義務付けられていました。

 その後、政治的な要因でコーヒー栽培は再び公営化されたり、内戦によって収穫が落ち込む時期もありましたが、内戦終結後の2008年からはコーヒー事業は自由化され、スペシャルティコーヒー市場に参入します。2012年にはアフリカでルワンダに次いで2番目の開催となるカップ・オブ・エクセレンスを開催するなど、質の高いコーヒーが生産に取り組んでいます。

・ブルンジのコーヒー栽培
 ブルンジでは農家のほとんどが小規模農家による栽培で、一農家当たり平均150本のコーヒーを栽培しており、険しい斜面のため収穫は手作業で行われています。またコーヒーの木と一緒にシェイドツリーが植えられ、照りつける強い日差しからコーヒーを守っています。

 輸出先は主にアメリカで、生産量は世界の生産量のわずか0.3%ほどですが、人口はわずか1000万人(2013年)のうちのおよそ半分にあたる人々がコーヒーで生計を立てているといわれ、外貨収入の8割をコーヒーが占めるほどブルンジの経済を支える主要な農産物となっています。

・ブルンジコーヒーのレビューはこちらから
ブルンジ ムミルワ(自家焙煎 珈琲工房ひぐち)


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2016/06/04(土) | 産地情報 | トラックバック(-) | コメント(0)

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