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インドネシア LCFマンデリン(堀口珈琲)

インドネシア LCFマンデリン(堀口珈琲)
商品販売ページ(堀口珈琲) ⇒堀口珈琲ネットショップ

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自己評価
 苦味
★★★★☆
 酸味
★☆☆☆☆
 コク
★★★★☆
 甘味 
★★★☆☆
 香り
★★★★☆
(コーヒーの味はお使いの器具や抽出方法で変化することがあります。また味覚には個人差があります。)

テイスト 
パッケージを開けた瞬間、ショップが「若い草木の澄んだ香り」と表現しているように、若草のような、そしてウッドチップのような香りが漂いました。

テイストは、マンデリン特有のスパイシーな風味と柔らかな口当たり、豊かなコクと甘さがあります。
中挽きではバランスがとれていて飲みやすく、さらに中細挽きにすることで、よりマンデリン特有の風味が引き立ちます。

個人的には、ストレートで飲むなら中挽き、ミルクとあわせて飲むなら中細挽きが好みでした。
(マンデリン特有の風味がお好きな方は中細挽きでどうぞ)

抽出メモ:中挽き メリタ 88℃ 28g 360ml
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●商品概要

インドネシア LCFマンデリン (フレンチロースト)
商品販売ページ(堀口珈琲) ⇒堀口珈琲ネットショップ

価格:
200g   1,400円 (税込1,512円)

※豆は挽き方は、「豆のまま」か「粉に挽く」を選択できますが、粒度は選択できません。

初めての方には「お試しセット」もオススメです。
お試しセット50g×6種

50g × 6種 1,800円(税込)

<内容>
♯1 BRIGHT&CITRUSY ハイロースト ⇒レビュー記事はこちら
♯3 MILD&HARMONIOUS シティロースト ⇒レビュー記事はこちら
♯7 BITTERSWEET&FULL-BODIED フレンチロースト ⇒レビュー記事はこちら
グァテマラ 「サンタカタリーナ農園」 シティロースト ⇒レビュー記事はこちら
エチオピア 「ウォテ ウォッシュト」 シティロースト ⇒レビュー記事はこちら
インドネシア 「LCFマンデリン」 フレンチロースト
 各50g
 (内容は2016年6月時点のもです)

豆について


・生産国の詳しい情報はこちら
インドネシアの産地情報

・マンデリンについて
 インドネシアのコーヒー栽培は、18世紀末から19世紀初頭にかけて流行した「さび病」によって、アラビカ種のコーヒーは壊滅的な被害を受け、それ以後は耐病性のあるロブスタ種への栽培へと切り替えられていきました。

 その中でもわずかに生き残ったアラビカ種のコーヒーを、スマトラ島に住むマンデリン族が大切に育ててきました。これがマンデリンの名前の由来となります。主なブランドとしてはリントン・ニ・フタ地区で栽培される「リントンマンデリン」や、火山の噴火でできたカルデラ湖として知られるトバ湖湖畔の「マンデリン・トバコ」などが有名です。

 栽培は標高1800m~1900mの高原地帯で行われており、火山性の肥沃な土壌であるため良質のコーヒーが生産されています。欠点豆を熟練の職人が手作業での選別するなど、丁寧なた品質管理を行っています。

 収穫時期は10月~3月となっています。また、インドネシアでは雨が非常に多いため、精製方法にはスマトラ式※1と呼ばれる独自の方法が用いられ、収穫したコーヒーチェリーを各農家が自前の設備で果肉の除去から予備乾燥(水分含有量は40~50%)までの工程までを行い、これを業者が回収して、脱穀し乾燥させる方法をとっています。

 マンデリンの味の特徴は、独特の強い苦味、豊かなコク、重厚感のあるボディで、深煎りにすることで一層苦風味が引き立ちます。ストレートのほか、風味づけにブレンド用としても好んで使われています。

※1.スマトラ式・・・果肉を除去した後、種子を覆うパーチメントを脱穀、生豆の状態で乾燥させる方法。詳しくはこちら⇒コーヒー豆の精製方法/スマトラ式

・LCFマンデリン
 LCFは、インドネシア、スマトラ島北部のトバ湖の南にあるリントンニフタとパランギナンという2つの地区で生産されています。

 従来のスマトラ式の精製には欠点もあり、農家によっては設備環境が十分整ってはいないところもあり、予備乾燥を行ったあとの保管状況によってはカビが発生してしまうなどして、どうしても品質にばらつきがありました。

 そこで、LCFマンデリンでは予備乾燥を終えた豆(パーチメントコーヒー)を適切に保管し、清潔な環境の下で精度の高い乾燥工程を行い、さらに風味に悪影響を与える欠点豆を取り除く選別作業も人の手によって丁寧に行うことで、よりクオリティの高い豆を生産できるようにしています。

・豆のプロフィール
生産国:
 インドネシア
エリア:
 北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ及びパランギナン
生産者:
 リントン・ニフタ及びパランギナンの指定農家40~50軒
品種:
 ガロンガン(クラシック・スマトラの1つ)
精製方法:
 網棚乾燥を採用したスマトラ式
焙煎:
 フレンチロースト
 
●抽出メモ
ミル:
 ナイスカットミル(カリタ)
粒度:
 中挽き(ナイスカットミルでは3.5)
ドリッパー:
 メリタ
温度:
 88℃
抽出スピード:
 普通 
豆の分量:
 28g 
抽出量(サーバーのメモリ):
 360ml(3.0)
(管理人の一番評価の高かった淹れ方を表示しています)

今回レビューした商品の購入はこちらから
商品販売ページ(堀口珈琲)

堀口珈琲のお得なセットはこちらから
お試しセット50g×6種

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2016/09/03(土) | インドネシア | トラックバック(-) | コメント(0)

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